ゴルフをすると腰痛になるとお悩みでしたらアヴィススポーツへ!

先日、アヴィススポーツのゴルフ愛好家であるトレーニング会員様が
ゴルフの打ちっぱなしの練習場に行かれたら満席でしかたなく帰って来たそうです。
寒い冬の時期でも熱心にゴルフの練習されている方が多いことに感心いたしました。
さて、アヴィススポーツに来られるゴルフ愛好家の方の多くが、
ゴルフのラウンドに参加される度に、腰が痛くなると訴えられております。
そこで、そんな方のためにアヴィススポーツでは
パーソナルトレーニングによって腰痛改善に取り組んでおります。
目次
- ○ ゴルフが原因の腰痛でお悩みでしたらアヴィススポーツへ
- ・なぜトレーニングが必要か
- ・ゴルフによる腰痛の原因①
- ・ゴルフによる腰痛の原因②
- ・ゴルフによる腰痛の原因③
- ・パーソナルトレーニングへのおすすめ
- ・アヴィススポーツでは。
ゴルフが原因の腰痛でお悩みでしたらアヴィススポーツへ
なぜトレーニングが必要か
トレーニングは筋力アップだけでなく、
関節可動域向上を目的としてストレッチと組み合わせたりと、
ゴルファーのパフォーマンスアップ向上をサポートできます。
比較的長いプレー時間での疲れない身体作りや、
障害予防や疲労回復にもトレーニングは効果てきです。
ゴルフによる腰痛の原因①
ゴルフは回旋動作、すなわちスイング動作により、ゴルフクラブでボールを飛ばす競技です。
人体は胸椎(肋骨周辺)、腰椎(腰周辺)と股関節でゴルフスイングを行います。
ただし、腰椎は構造的に大きく捻る可動域がないので、
スイングのほとんどは胸椎と股関節で行われます。
もし、胸椎や股関節の回旋ではなく、腰椎で頑張って捻ってスイングをすると
腰の筋肉や関節に負担をかけてしまうことになります。
ゴルフによる腰痛の原因②
腰への負担は、スイングがよじれてもかかります。
背骨が真っすぐの状態で回旋を行うのが、負担が少ない理想的な動きです。
もし、背骨が横に倒れている状態(側屈)でスイングを行うと
背骨がよじれてしまい、腰の関節や筋肉に負担がかかり、腰痛発症の原因になりえます。
ゴルフによる腰痛の原因③
ゴルフの打ち始めの構えをアドレスと呼びます。
このアドレスは、軽く股関節を折り曲げ、体を前傾した姿勢を取ります。
もし、ももの裏側にある筋肉(ハムストリングス)やお尻の筋肉が
硬いと前傾姿勢が取りにくくなります。
これも腰椎に負担がかかってしまいます。
パーソナルトレーニングへのおすすめ
そのほかにも腹筋の筋力不足や、筋力の左右差など腰痛の原因は
それぞれのゴルファーによって違います。
パーソナルトレーニングはマンツーマンでその原因の究明と対策を取って、
トレーニングの提供ができます。
また、体の使い方の癖を修正することにより、正しいフォーム習得し、
更にゴルフパフォーマンス向上へつながっていきます。
アヴィススポーツでは。
アヴィススポーツでは、身体のバランス評価システムを使用し、
総合的にゴルフと腰痛に原因を探し出し、
最適なトレーニングを提供しております。
もし、ゴルフ時の腰痛にお悩みでしたら、
一度体験パーソナルトレーニングを受けてみたらいかがでしょうか。
高い技術、知識のトレーナーがサポートしてくれる
大阪市西区(西大橋,西長堀,新町)のパーソナルトレーニングジムなら
アヴィススポーツコンディショニングプラザ
アヴィススポーツ鍼灸整骨院
お問い合わせは以下よりお待ちしております。
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※業者様の営業電話は施術の妨げになりますのでご遠慮ください。
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アヴィススポーツ扇町鍼灸整骨院
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